第1条 名称及び所在地
本会はバリ日本人会/ BALI JAPAN CLUBと称しインドネシア共和国バリ島内にその拠点を置く。

第2条 目的
本会はバリ島に在留する日本人、日系人及びその家族の親睦、相互扶助をはかり、その生活向上に寄与することと併せて、地域社会の文化、経済との円滑な交流を促進することを目的とする。

第3条 活動
本会は前条の目的を達成するために以下の活動を行う。
第4条に記載の本会会員の親睦及び相互扶助のための会合の開催及び行事の実施。
本会の会員名簿及び緊急連絡網の作成及び配布。
本会の会報(楽園通信)の作成及び配布。
バリ日本語補習授業校の主宰。

第4条 会員
本会の会員は以下の法人又は個人を以って構成する。
法人会員 本会の目的に賛同し、本会に入会を望むバリ島在籍の法人又は団体。
その法人に所属し、法人会員名簿に登録する日本人、日系人及びその配偶者、父母、子供(満20才以上)。
個人会員 法人会員に所属していない日本人、日系人及びその配偶者、父母、子供(満20才以上)。
賛助会員 地域社会の方々に「バリ日本人会」を知ってもらい、今まで以上の友好関係を構築する為インドネシア地元法人または、団体及び、地域を問わず、本会に入会を望む各種団体に対し、「賛助会員」制度を設置し、入会を推し進める。但し第9条の最高議決権は有しない。

本会の会員は本会の会則及び本会の決議事項を遵守しなければならない。これに著しく違反し、又は会員として著しく不都合な行為のあった場合は、第7条に記載の運営委員会の決定により除名される。

第5条 入会資格
本会の入会資格は、法人の場合、現在法人会員資格を有する2法人の推薦の上、運営委員会で承認され決定し、個人の場合、現在会員資格を有する2名の推薦を有するバリ島に在留する日本人、日系人及びその配偶者、父母、子供(満20才以上)。
なお、入会された場合、会員として自覚を持つように務める。特に、自身の住所や連絡先などは、常に明確にするよう務める。

第6条 役員
本会には以下の役員を置く。
会長1名 会長は本会を代表する。 
副会長2名以上 副会長は会長を補佐し、会長不在の時は会長の職務を代行する。
会計1名 会計は本会の会計を担当する。
事務局長 1名 事務局長は本会の基本的な運営を担当する。
役員の任期は毎年4月1日より翌年の3月31日までの一年間とし、再任は妨げない。但し会長はバリ日本人会役員を一年以上経験した者から運営委員会にて選出され、総会にて承認されるものとする(但し任期途中での交代等、不測の事態が生じた場合は別途運営委員会で協議決定する)。
尚、新役員が選任される迄は前年度の役員において本会を運営し、職務を遂行するものとする。
役員に欠員が生じた場合は第8条に記載の運営委員会がこれを選任し会員に通知することとする。

第7条 運営委員会
本会を運営するために運営委員会を設置する。
(1) 運営委員会は役員及び部長(副部長)を以って構成される。
(2) 運営委員会は会長が召集し且つ主催する。
運営委員会は委員の過半数の出席を以って成立し(委任状も含む)その3分の2以上の賛成により議決される。
以下に掲げる事項は運営委員会の議決を経なければならない。
(A)本会の活動方針  (B)本会の予算案の決定  (C)本会の会費の決定 
(D)各部長(会計部長を除く)の選任  (E)役員に欠員が生じた場合の選任  (F)会員の除名 
運営委員会は各部会の活動方針を承認する。

第8条 部会
本会の組織として、以下の9部会と事務局を設け、各部毎に部長、副部長(局長、および次長)を置く。
各部会長は第7条に記載の運営委員会の議決により会長が任命する。(会計部長を除く)任期は役員に準ずる。
(1)会計部(2)法人会員管理部(3)個人会員管理部(4)教育部 (5)女性部 (6)福祉厚生部 (7)広報部(8)スポーツ振興部(9)文化部(10)事務局 各部会は本会の目的及び各部会の活動方針に基づいて活動する。方針及び活動は第8条に記載の運営委員会の承認を得るものとする。

第9条 最高議決機関(総会)
本会の最高議決機関として以下を設ける。
定時総会 毎年3月に会長がこれを召集する。
臨時総会 会長又は運営委員会が必要と認めたとき、もしくは成人総数の5分の1の要求があったとき会長がこれを召集する。
最高議決機関(総会)は成人会員の過半数の出席を以って成立し(委任状も含む)その3分の2以上の賛成により議決される。
以下に掲げる事項は最高議決機関(総会)の議決を経なければならない。
(1) 本会の会則の変更
(2) 本会の解散
(3) 本会の役員(会長、および会計部長)の選任及び解任
(4) 本会の会計報告の承認

第10条 会費及び会計年度
本会は運営委員会にて議決された年額の法人会員費、個人会員費、賛助会員費によって運営される。
法人会員の家族については、法人会員会員と名称を付け、法人会員管理部が担当部署とする。
(1) 法人会員   
   A会費      Rp. 1.000.000 (最大登録会費Rp. 5.000.000)
   B会費      Rp. 700.000 (最大登録会費Rp.5.000.000)
   C会費      Rp. 500.000 (最大登録会費Rp.5.000.000)
   法人家族会員 Rp. 250.000

(2) 個人会員
 入会金       Rp.250.000(08年度の入会金のみ、6月までの入会は免除)
 個人正会員    Rp. 250.000
 個人家族会員   Rp.150.000(正会員を除くその配偶者、父母、子供(満20才以上)。
 補習校父母会員 Rp. 150.000

(3) 賛助会員 
入会金      Rp. 750.000(初年度会費を含む)
  次年度会費   一口Rp. 500.000

本会の会計年度は毎年4月1日より翌年3月31日までとする。
会員の延長期間、及び会費の納入は、毎年3月ごろから6月ごろとする。
年度途中での、退会者(法人会員、個人会員、賛助会員)には、会費の返金は行わない。
年度途中での入会者(新規/個人会員)は会費を納入する。
ただし、10月以降の入会の場合、入会金は残りの月数X2万ルピア+1万ルピアを納入する。

第11条 名誉会長
在デンパサール日本国総領事館の総領事を本会の名誉会長とする。

第12条 顧問
運営委員会の指名により顧問を置く。
顧問は会長の要請により運営委員会に出席する事が出来る。尚、議決権は持たない。

第13条 会則の効力
本会の会則は、2007年3月の総会の議決を経て効力を生じるものとする。
また、運営委員会(第7条)、および最高議決機関の定時総会・臨時総会(第9条)の議決により、実質上の効力を失うこともある。

付則 2007年3月24日総会にて一部改定。
    2008年3月29日総会にて一部改正。(下線が付されている箇所)