日本人会会員の皆様

みなさん、こんにちは。今年の4月に日本人会会長に就任いたしました水越です。

私の事をご存知でない方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をさせていただきます。
年齢は今年の2月で48歳になりました。バリには2011年5月より仕事の関係で移り住み、今年で6年目を迎えます。家族は妻(ひとり)と娘2人の4人家族ですが、現在家族の3人は日本で暮らしています(別居ですが円満家族です)。仕事はクラクラバス(亀バス)というシャトルバスの仕事をしています。
上記のとおりバリではまだまだ新米ではありますが、これから会長として会員の皆様と一緒に日本人会を安定的に運営し盛り上げていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

そこでまずは会員のみなさんと日本人会の設立目的を改めて共有させていただきたく思います。日本人会会則には以下のように記されています。

「この会はバリ州に在留する日本人、日系人及びその家族の親睦、相互扶助をはかり、その生活向上と安全に寄与することと併せて、地域社会の文化、経済との円滑な交流及び社会への貢献活動をすすめることを目的とする。また会は、バリ日本語補習授業校を主宰し国語等の教育の向上を図る。」

上記の目的に沿って時代に合った組織運営を図ってまいりたいと思いますが、会長就任後いくつかの課題に直面しています。

「日本人会運営に必要な人材の不足」「法人会員の減少」「財政難」などです。主な原因としては、バリ島内観光業の低迷やテロの脅威など環境変化によるところが多く、改善にも限界があります。しかし、上記の「設立目的」を安定的に果たしていくには、この環境変化に対応していかなくてはなりません。特に「財政難」は数年後には深刻な問題になると思われます。今年度中に対策を練り、次年度以降も安定した日本人会およびバリ日本語補習授業校の運営を継続できる体制にしていきたいと思います。この点につきましては改めて会員みなさんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

また、今年はバリ中のみなさんが楽しみにしていた「盆踊り大会」を中止とさせていただきました。大変残念なことではありますが、日本人会には他にも様々な活動がございます。会員の皆様の積極的なご参加とご支援でより一層日本人会を盛り上げることができればと願っています。

今年はスマップの解散など激変する環境ではございますが、みなさんのご支援のもと運営委員会の役員の方々と共に頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

バリ日本人会 2016年度会長
水越 三千哉