バリ日本人会が長年続けている養護施設訪問が、今年も12月に行われました。
本活動は、バリ日本人会 会員交流部の女性部【イブイブ会】が中心となって実施しています。

今年も、バリ日本人会および会員の皆さまからお預かりした寄付金と食料品を携え、施設を訪問することができました。

まず11月26日、クルンクンにある養護施設「スマラ・プトラ」を訪問しました。
こちらは男女合わせて33名の子どもたちが暮らす、比較的大きな施設です。
寄付金のほか、お米、ミー、卵、ソーセージ、ミルクなどの食料品、古着やおもちゃをお渡ししました。

その後、子どもたちと折り紙を通じて交流しました。
紙飛行機のロンバ(競争)や紙相撲は大変盛り上がり、たくさんの笑顔を見ることができ、とても有意義な時間となりました。

続いて12月2日には、デンパサールにある「エベンヘザー」と「タットワマシ」を訪問しました。
エベンヘザーは21名の子どもたちが暮らす家庭的な雰囲気の施設で、ここでも寄付金と食料品をお渡しし、折り紙遊びを楽しみました。
また、子どもたちから心のこもったクリスマスソングのプレゼントがあり、その上手さに一同大変感激しました。

その後訪問したタットワマシは、35名の女の子たちが暮らす、環境の整った広い施設です。
こちらでも寄付金と食料品をお渡しし、折り紙遊びで楽しいひとときを過ごしました。

途中、会員の桑山さんが駆けつけてくださり、マリンバの演奏を披露してくださいました。
素晴らしい音色に子どもたちも感動し、会場は温かな雰囲気に包まれました。

今回の訪問を通じて感じたことは、どの施設の子どもたちもとても素直で優しく、また先生方やスタッフの皆さまが愛情深く、素晴らしい指導をされているということです。

バリ日本人会では、今後もこのような寄付活動を継続していきたいと考えています。
有志でご参加・ご協力いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。